ボーナスを投資して資産形成。重要ポイントを抑えて賢く増やす方法

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一般消費者対象のボーナスの使い道に関するアンケート調査では8年間連続1位が貯金・預金となっている一方、投資するという人の割合が7位となっています。最近ではNISAやIDECOなどの影響もあって、人々の投資への関心が少しずつ高まってきていると言えます。

加えて日本の銀行は他国と比較すると超低金利で、銀行に預けて減ることはないけれど増えることはありません。

そこで今回は、まとまったお金が入った際に投資で資産形成をする際のポイントを解説していきます。

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目次

ボーナス投資を始めるメリット

ここでは、ボーナス投資のメリットをいくつかご紹介します。

銀行よりも高利回りが見込める

日本の銀行の金利は現在およそ0.002%です。(ネット銀行除く)100万円を1年間預けても20円のリターンです。「みずほ銀行」や「三井住友銀行」などのメガバンクに長期で銀行にお金を預けたとしても資産を増やすことはほとんど不可能です。

一方、その資金を投資へまわしたとすると、初心者向きの安全なS&P500で比較すると、そのリターンはこの10年間で19.2%、20年間で9.1%、30年間で10%と預金よりはるかに高いリターンが期待できます。

どうせ長期に渡り使わない寝かせておくお金なら銀行へ預けるのと投資するのとでは、大きく違ってきますね。

S&P500以外でも投資信託やETF投資でもリスクの低い銘柄へ投資することで数%のリターンが期待できます。

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余剰資金で投資

最近では積立NISAを始めたという方も多いと思います。積立投資は毎月の生活資金を省いた余剰資金から一部をコツコツと投資へ当てる投資方法です。

一般的に投資の世界では「生活防衛資金」と言われる金額以外を全て投資に回すというのが基本とされています。

「生活防衛資金」というのは6ヶ月〜24ヶ月分の生活コストのことで、急に現金が必要となった時におおよそ必要とされている金額です。

例えば、急に会社を辞めてしまった場合でも半年から2年ほどの生活費が手元にあれば、再就職先が見つかるであろうと考えられているからです。

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定期的にまとまった資金が入る

ボーナスは毎月のお給料の約2倍〜3倍の金額が一気に入ることになります。そして定期的に半年に1回必ず入ってくる確定された収入源です。

まとまった資金が定期的に入ることによって、例えば毎月のお給料から余剰資金を作ることが厳しい場合であっても、ボーナスから補い、毎月の余剰資金として投資へ回すことが可能となります。

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ボーナス投資の注意点

ボーナス投資はいくつか注意点もあるので、投資する前に確認しておきましょう。

必要資金の確保

上にも述べたように、必要生活資金やこの先2、3年で必ず必要になってくる資金は投資には回さず、手元に置いておくことが必要です。

そして生活防衛資金も含めて確保しておく必要があります。

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継続的に長期投資

まとまった金額がボーナスで入ったからといって、全額を一気に投資へ回すことはお勧めしません。特に初心者投資家は全額を個別株に投資するには知識が必要ですし、精神的にも安心できないでしょう。

投資方法はそれぞれ投資家の目的によると思いますが、多くの投資家は、老後の資産形成や長期投資で資産を増やすことを目的としています。

その場合は安全な投資信託やETF投資でリスクを抑えた投資をしていくのがおすすめです。初心者で投資の知識がなくても、「ほったらかし」で安全投資ができます。

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分割投資

例えば50万円のボーナスが半年に1回見込めるとしたら

50万円➗6ヶ月=約8万円

1ヶ月分割した8万円程度を毎月の積立投資に当てます。

毎月分割して投資することで「ドルコスト平均法」でリスクを抑えることができ、万が一急に下落する場面があったとしても焦ることなく安心して投資が継続できます。

例えば2021年に世界でインフレが始まり、S&P500が一気に21%下落する場面がありました。

こういった場合も継続的に毎月決まった金額を投資することで、ドルコスト平均方でリスクは分散されます。

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初めは少額から

投資は銀行に預けるよりも利回りがよく高リターンが期待できます。しかし少なからずリスクは伴うということは覚えておきましょう。いくら安全な投資銘柄であっても予測できない事態が起きることはあります。

投資に不安があるなら、まずは少額から始めることをお勧めします。

ボーナスの金額をあらかじめ分散し、投資に当てれる金額を決めて計画を立て長期投資で資産形成を成功させましょう。

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