おすすめ米国旅行関連バリュー銘柄3選

おすすめ米国旅行関連バリュー銘柄3選

オミクロン株の感染拡大が続くアメリカ。ニューヨーク州などの一部を除き、アメリカではコロナウィルスのパンデミックに歯止めがかかっていません。一方、若年人口へのワクチン接種拡大やブースター接種の増加、さらにはコロナの経口薬の提供開始など、パンデミック収束に向けた明るいニュースも出始めています。

そうした中、アフターコロナ・ウィズコロナ時代の到来に向けて、いわゆる旅行関連銘柄が改めて注目されています。本記事では、米国旅行関連銘柄のうち、おすすめバリュー銘柄3選をご紹介します。

目次

デルタ航空(Delta Air Lines, Inc. NYSE: DAL)

第一のおすすめはデルタ航空です。デルタ航空の直近四半期決算(2021年度第三四半期)によると、同期間中の売上高は91億5000万ドル(約1兆522億円)で、営業利益は12億ドル(約1380億円)でした。売上高・利益ともに回復基調にあり、パンデミック開始前の2019年第三四半期の81%程度の水準まで戻しています。また、政府からの助成金を頼らずに経常利益を確保出来る状態に回復しています。

デルタ航空の株価も順調に値上がりしており、2020年5月に付けた19.19ドルの安値から、2022年1月14日には40.31ドルまで値を上げています。

カーニバル(Carnival Corporation, NYSE: CCL)

第二のおすすめはカーニバルです。世界最大のクルーズ船運航企業のカーニバルの直近四半期決算(2021年度第四四半期)によると、同期間中の経常収支は20億ドル(約2300億円)の赤字でしたが、業績は回復基調にあります。同期間中のオペレーティングキャパシティは61%まで回復し、今年2022年春までに95%まで回復すると見込まれています。実際に2022年度後半と2023年度前半の予約率が2019年度の水準まで戻しており、今年2022年からすべてのクルーズ船の運行が「ニューノーマル」の状態になると予想されています。

カーニバルの株価も順調に値上がりしています。2020年4月に付けた8.49ドルの安値から、2022年1月14日には22.95ドルまで値を上げています。

エアビーアンドビー(Airbnb Inc.,NASDAQ: ABNB)

第三のおすすめはエアビーアンドビーです。世界最大クラスの民泊マッチングサイト運営のエアビーアンドビーの直近四半期決算(2021年度第三四半期)によると、同期間中の売上高は22億ドル(約2530億円)で、史上最高を記録しました。また、経常利益は8億3400万ドル(約959億1000万円)で、こちらも史上最高となりました。エアビーアンドビーによると、2021年初めより「リベンジトラベラー」を中心に利用が回復し始め、特にリモートワーカーなどによる利用が急増したそうです。また、28日以上連続して宿泊する長期ステイ客が増加しており、そのトレンドは今年2022年も続くとしています。

エアビーアンドビーの株価も順調に値上がりしています。2021年5月に付けた134.71ドルの安値から、2022年1月14日には163.99ドルまで値を上げています。

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(参照サイト)
https://www.cnbc.com/2021/10/13/delta-air-lines-dal-earnings-3q-2021.html
https://www.carnivalcorp.com/news-releases/news-release-details/carnival-corporation-plc-provides-fourth-quarter-2021-business
https://www.travelweek.ca/news/carnival-corp-posts-q4-results-eyes-profit-for-second-half-of-2022/
https://news.airbnb.com/airbnb-third-quarter-2021-financial-results/

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