2020年のクリスマス・ホリデーシーズン注目の米国株は?

新型コロナウィルスのパンデミックという未曽有の事態を迎えた2020年、激動の一年が間もなく終わりを迎えようとしています。色々な意味で異例ずくめだった2020年のクリスマス・ホリデーシーズンはどのようなものになるのでしょうか。また、シーズン注目の米国株は何でしょうか。

まずはStay at home株

まずはStay at home株と呼ばれる銘柄に注目しましょう。日本では巣ごもり需要などと呼ばれていますが、ネット通販などの需要がアメリカでも大きく増加しています。Amazon、ウォルマート、コストコ、ホーム・デポ、Etsy、カーパーツ・ドットコムなどEC関連企業の株価が軒並み上昇しています。新型コロナウィルスの影響による今年のホリデーシーズンの消費動向が注目されていますが、今年のアメリカのEC売上は、6月時点で半年前から30%も増加しています。別の調査によると、アメリカ人の64%が店舗での買い物をあきらめ、88%がオンラインでの買い物へ移行すると答えています。今年のホリデーシーズンは、多くのアメリカ人がECでの買い物に集中することになりそうです。

リモートワーク、ソーシャルメディア関連も注目

リモートワークの普及により株価を上げている企業も存在します。オンラインビデオ通話のZoomビデオコミュニケーションズがその筆頭です。新型コロナウィルスのパンデミックにより株価を上げた代表例ですが、別の記事で紹介したOne Tap BUYでも購入可能です。

また、Facebook、Alphabet、Twitter、Snapなどのソーシャルメディアの株も軒並み上昇しています。多くのアメリカ人にとってリモートワークが常態化する中、ソーシャルメディアの利用時間が総じて増加している傾向にあります。

動画配信企業も注目株 

シネマコンプレックスなどが営業制限を受ける中、多くのアメリカ人がネットでの動画配信の利用へ切り替えています。Netflixがその筆頭ですが、新型コロナウィルスのパンデミックの拡大と歩を合わせるように同社の株価も上昇しています。同様のトレンドは、Netflixのライバル企業であるディズニー、AT&T、コムキャストなどにも見られます。アメリカ人の巣ごもり化が当面続くと予想される中、動画配信企業の株価も相応の水準で推移すると予想されます。

フードデリバリー企業も注目

GrubHub、Uberなどのフードデリバリー企業も注目です。新型コロナウィルスのパンデミックの始まりとともに、フードデリバリー企業の株価も相応に上昇しています。フードデリバリー企業の中にはキッチンをレンタルで貸し出すゴーストキッチンビジネスに進出するところも出てきており、専門家の多くがフードデリバリービジネスが今後当面拡大を続けると予想しています。

(参照サイト)

https://admiralmarkets.com/education/articles/shares/stay-at-home-stocks

https://www.criteo.com/blog/holiday-trends-2020/

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