ZOOM 第一四半期決算発表|売上高予想を前期連続上回る

Zoom 決算

Zoomの概要

Zoom(ZM)はアメリカに本社を置き、世界中に拠点を展開しているグローバル企業です。オンラインミーティング、ビデオコール、ウェブナビ、チャット等を安全な環境でコミュニーケーションを可能にするサービスを提供しています。

簡単に開始できる上に操作がシンプルで初心者にも分かりやすく非常に人気があります。また企業の利用率も高く信頼できるコミュニケーションツールとして世界中の多くの企業が利用しています。昨年のパンデミック以降は、世界でのリモートワークが始まり、迅速に対応し事業の拡大と業績の向上へと成果を出すことに成功しています。過去と比較しながら今年の直近の第一四半期の結果を解説していきます。

Zoomの売上高増

6月1日に第一四半期の発表がされました。前回に続き売上高は好調を見せています。前年比同期比と比べ191%増加の9億5600万ドル、一株当たりの純利益は1.32ドルとなっています。アナリストの今回売り上げ予想は9億800万ドルで、予想を上回っています。個人の利用者増加に加え、企業の利用(従業員10人以上)は全体でおおよそ497,000となっていますが前年と比べ87%増と大幅に拡大しています。そしておよそ1999の顧客が年間利益100,000ドルを出し前年同期比で160%増加となっています。

次回決算予想

zoomは第二四半期決算予想で売上高を9億8500ドルから9億9000ドルで一株当たりの利益を1.14から1.15ドルと予想しています。またアナリスト予想は9億3500ドルで一株当たりの利益を96セントと予想しています。

Zoomの2022年通年見通しは?

zoomの今年の総売上が39億7500ドルから39億9000ドルと予想し、アナリストの総売上予想が38億ドルとしています。

Zoomパンデミック後の需要

コロナ終息においてリモートワークや働き方は変化していくのでしょうか。ZOOMが発表しているパンデミック後の働き方調査において、多くの国でこのままビデオ会議を利用すると回答しています。また企業のミーティングでビデオ会議が欠かせないものとなると回答している国、アメリカ、イギリス共に87%、インド93%、フランス82%、日本69%となっています。Zoomの財務最高責任者Kelly Steckleburgは2022年もZoomは成長し続けるだろうと述べています。そしてZoomは今後もPoly やYealinkのテクノロジーの協力により良いビデオコミュニケーションが可能に出来ることを目指しあらゆる点において改善していくことを発表しています。

(参照)

Intrado GlobeNewswire
Intrado
zoom report:the impact of video communications during COVID19
ZDNe

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