【2023年4月】暗号資産ランキングTop10-伸びている暗号資産はどれ?-

ビットコインをはじめとする暗号資産は非常に人気の高い投資商品です。

しかし、数が多いということからも、どの商品が良いかわからない方も多いでしょう。

そこで今回はおすすめの暗号資産について紹介をします。わかりやすく説明しますので参考にしてください。

目次

【2023年4月】暗号資産ランキングTop10-伸びている暗号資産はどれ?-

最新の暗号資産ランキングトップ10を発表します。伸びている暗号資産についても紹介しますので参考にしてください。

ビットコイン:言わずと知れたナンバーワン暗号資産

引用:ビットコイン

暗号資産と聞いてほとんどの方がまず思いつくのはビットコインでしょう。

ビットコインは数ある暗号資産の中でもダントツの知名度を誇っています。値動きが大きいため、短時間で大きな利益を上げることも可能です。ビットコインの特徴について見ていきましょう。

ビットコインの特徴

インターネット上の商取引の決済に用いる代表的な仮想通貨の一種。

2009年から流通が始まったとされ、他の暗号資産と同様、中央銀行が介在せず実物資産の裏付けがないのが特徴。

専門の取引所を介して、円やドルなどとも交換できます。国境を越えた取引でも同じ通貨が利用でき、決済の手数料がほとんどかからないなどがメリットです。

通貨単位は「BTC」。取引にはP2P(peer to peer、ピアツーピア) ネットワークと呼ばれるパーソナルコンピュータなどの個人端末を直接結ぶ通信処理技術が活用されています。

取引情報は暗号化され匿名データとしてネットワーク上に履歴が残るのが特徴です。

通貨発行量(供給量)は約2100万BTCと上限が定まっており、通貨流通量も自動コントロールされます。

採掘(マイニング) と呼ぶ新たな通貨の発行は、偽造が事実上困難となる数式処理を駆使することで、すべての取引記録の正当性をチェックし台帳に追記する報酬として支払われる仕組みになっています。

ピットコイン(Bitcoin)の売買は取引所によって価格が異なり、暗号資産は株式投資におけるPER(株価収益率)などのような投資尺度をはかる目安がないため投資家の期待先行などで価格が大きく変動する傾向です。 

投機資金が流入しやすいことに加え、匿名性の特徴から社会的に違法性の高い取引に利用されやすく、各国でその位置付けや対応が異なるなど、普及には決済通貨としての信用度に関わる課題があるといえるでしょう。

イーサリアム:アルトコインナンバーワン!

引用:イーサリアム

イーサリアムについても説明は不要でしょう。ビットコイン以外の暗号資産をアルトコインといいますが、アルトコインナンバーワンの暗号資産がイーサリアムになります。

イーサリアムの特徴について簡単にまとめましたので参考にしてください。

イーサリアムの特徴

イーサリアム(Ethereum)は「イーサリアムプロジェクト」という、ブロックチェーン技術を応用したプラットフォームの総称。

このイーサリアムプロジェクトで使用される暗号資産(仮想通貨)を「ether (イーサー)(ETH)」と呼び、時価総額はビットコインに次ぐ第2位です。

通貨の取引履歴が記載される台帳を管理することで信頼性を確保しているビットコインに対し、イーサリアムは台帳に契約の条件などの情報を加えて管理する機能(スマートコントラクト)を導入しているのが特徴。

イーサリアムの技術を活用した企業間取引の研究なども進んでいます。

リップル:国際送金におけるブリッジ通貨の役割に特化!

引用:リップル

リップルはアルトコイン第2の時価総額を誇ります。

リップルの最大の特徴は、国際送金におけるブリッジ通貨の役割に特化していることです。リップルのネットワークは金融機関などに導入されており、今後非常に注目されています。

リップルの特徴

リップル(Ripple)は米リップル社の金融決済送金システム。暗号資産(仮想通貨)の一種として、他の暗号資産や各国の法定通貨との両替機能も持ちます。

単位は「XRP」。JedMcCaleb氏によって開発され、発行枚数の上限は1000億枚。RPCA(Ripple ProtocolConsensus Algorithm)という独自の認証方式を採用しているのが特徴です。

リップルは、国際送金におけるブリッジ通貨として、今後さらなる発展が期待されています。

ポルカドット:異なるブロックチェーン同士の相互運用を目指すブロックチェーンを提供

引用:ポルカドット

ポルカドットは、異なるブロックチェーン同士の相互運用を目指すブロックチェーンを提供していることです。

メジャーな暗号資産であるビットコインやイーサリアムは独自のブロックチェーンなので総合運用はできません。

しかしポルカドットはブリッジといった機能を使って異なるブロックチェーン同士の相互運用が可能になる可能性があります。

ポルカドットの特徴

ポルカドットは、ブロックチェーンのインターオペラビリティを実現し、異なるブロックチェーン間での通信とデータの共有を可能にする次世代の分散型ネットワークです。

ポルカドットは異なるブロックチェーン間での連携を容易にし、異なるブロックチェーンが互いにデータを共有し、相互作用することができます。

これにより、従来のブロックチェーン間の壁を取り払い、シームレスなインターオペラビリティをが可能です

ポルカドットは、Parachainsと呼ばれる個別のブロックチェーンを接続することにより、ネットワーク全体のスケーラビリティを向上させます。

また、ポルカドットの共通セキュリティモデルにより、個々のパラチェーンのセキュリティが向上し、全体のネットワークの安全性が確保される特徴があるのです。

エイダコイン:ブロックチェーンプラットフォームの基軸通貨!

引用:エイダコイン

エイダコインは、ブロックチェーンプラットフォームの基軸通貨です。暗号資産通貨の中での時価総額は7位で主にビットポイントなどで取引がされています。

エイダコインの特徴

エイダコイン(Cardano)は、分散型ブロックチェーンプラットフォームであり、次のような特徴を持ちます。

エイダコインは、科学的なアプローチに基づいて開発されており、学術研究に基づいたアルゴリズムとプロトコルを使用しています。

特に、証明責任(Proof of Stake, PoS)アルゴリズムであるOuroborosを採用し、エネルギー効率性とセキュリティを両立しているのが特徴です。

また、エイダコインは、レイヤーアーキテクチャを採用しており、コア層、コントラクト層、アプリケーション層の3つの異なるレイヤーで構成されています。

これにより、ネットワークの柔軟性と拡張性が向上し、より多様な用途に対応することが可能です。

ドージコイン:ミームコインの雄

引用:ドージコイン

ミーム(インターネット・ミーム)はネット上で使用される、いわゆる「ネタ画像」を示します。ドージコインはテスラのイーロンマスク氏に取り上げられ大きく値を挙げた経緯がある暗号資産です。

 

ドージコインの特徴

ドージコインの特徴についてまとめました。まずはミームコインとしての特徴があります。

ドージコインは、インターネットのミーム「ドージ」を元にしたユニークなデザインを持っており、愉快なイメージとコミュニティ駆動の性格が特徴です。

また、ドージコインは元々は社会的なチップ通貨として始まり、インターネット上での小額の送金やチップのやり取りに利用されることが多いのも特徴でしょう。

ドージコインは、Litecoinのスクリプトアルゴリズムをベースとした独自のブロック生成アルゴリズムを採用しており、高速なブロック生成も実現しています。

また、最初に発行された時から高いインフレーション率を持っており、年間の新規供給量が多いことが特徴です。

ソラナ:処理速度が速い!

引用:ソラナ

ソラナの最大の特徴は、処理速度が早いことと、手数料が低いことになります。イーサリアムの欠点を補う通貨として非常に注目を集めました。

ソラナの特徴

ソラナの特徴についてまとめましたので、参考にしてください。ソラナの最大の特徴は高速性です。

ソラナは、高速なトランザクション処理を可能にするブロックチェーンプラットフォームになります。

独自の共識アルゴリズムである「Tower BFT」を採用し、秒間6万~7万のトランザクション処理能力を持ちます。これにより、高いスループットと低い手数料を実現しているのです。

また、ソラナは、高いスケーラビリティを持つブロックチェーンプラットフォームです。

分散型アーキテクチャを活用し、新たなブロックの生成をパラレルに行うことで、ネットワーク全体の処理能力を向上させています。

これにより、大規模なトランザクション処理やデータ管理が可能となります。

ソラナは高いセキュリティも特徴です。

ソラナは、高いセキュリティを持つブロックチェーンプラットフォームになります。Tower BFTアルゴリズムにより、分散型ネットワークにおいても高い合意形成を実現し、改ざんや不正アクセスを防ぎます。

また、ソラナは、Proof of History(PoH)と呼ばれるタイムスタンピング技術を採用しており、正確なタイムスタンプを記録することで、トランザクションの信頼性を高めています。

ポリゴン:イーサリアムの決定を補おうとしている暗号資産!

引用:ポリゴン

ポリゴンはイーサリアムのスケーラビリティ問題改善に取り組んでいる暗号資産として非常に有名です。手数料が低い事でも人気があります。

ポリゴンの特徴

ポリゴンは、スケーラブルなブロックチェーンプラットフォームであり、イーサリアム(Ethereum)のレイヤー2(Layer 2)ソリューションとして知られています。

ポリゴンの目的は、イーサリアムのスマートコントラクト機能を拡張し、高速な取引処理と低い手数料を実現することです。

ポリゴンは、EVM(Ethereum Virtual Machine)互換のブロックチェーンであり、既存のイーサリアムのスマートコントラクトを移植することができます。

これにより、イーサリアムのエコシステムを拡張しながら、スケーラビリティの課題を解決することが可能です。

ポリゴンのトランザクション処理は高速であり、秒間数万件の取引を処理することができます。また、手数料も非常に低く、イーサリアムに比べて格段に安価です。これにより、マイクロトランザクションやデータの取引など、小規模な取引にも適しています。

ポリゴンは、様々な分野での応用が期待されており、DeFi(分散型金融)、NFT(非代替可能トークン)、ゲーム、仮想通貨の送金など、多岐にわたる領域で活用されています。

また、ポリゴンは、他のブロックチェーンとの連携も可能であり、クロスチェーンのソリューションを提供しているのも特徴です。

ポリゴンは、MATICというトークンを持ち、ユーザーはこのトークンを使ってネットワーク内での取引や手数料の支払いを行うことができます。

また、ポリゴンは、セキュリティやスケーラビリティを重視しており、Proof of Stake(PoS)ベースのConsensus Protocolを採用しています。

アバランチ:処理能力の高さと分散性をあわせ持つブロックチェーン

引用:アバランチ

アバランチは、処理能力の高さと分散性を併せ持つブロックチェーンです。アバランチにも様々な特徴があるのでわかりやすく解説をします。

アバランチの特徴

アバランチ(Avalanche)は、分散型台帳技術の1つであるブロックチェーンプラットフォームの名称です。

アバランチは、高いスケーラビリティを実現しています。

1秒あたり数千〜数万のトランザクションを処理することができ、大規模な取引量や高頻度取引に対しても高いパフォーマンスを発揮するのが特徴です。

Delegated Proof of Stake(DPoS)と呼ばれるConsensus Protocolを採用しており、ネットワークの安全性を確保しています。

また、Fault Tolerance(耐障害性)も高く、ネットワークの分散性とセキュリティを両立しています。

アバランチは、自己改善能力を持っており、新しいブロックチェーンを迅速かつ効果的にデプロイすることができます。

これにより、新しい機能やアップグレードを追加する際にも柔軟性を持って対応が可能です。

また、アバランチは、異なるブロックチェーンとの相互運用性をサポートしており、クロスチェーンのトランザクションやデータの転送を可能にします。

これにより、異なるブロックチェーン間での資産の移動やデータの共有が容易です。

アスターネットワーク:日本人が作った暗号通貨!

引用:アスターネットワーク

アスターネットワークは日本人が作った暗号通貨です。日本人が作った暗号通貨に投資をしたい方には特におすすめになります。

アスターネットワークの特徴

アスターネットワークは、高いスケーラビリティを持つ特徴があります。

これは、大量のトランザクションを高速かつ効率的に処理する能力を持ち、ブロックチェーンのスケーラビリティの課題に対する解決策を提供しています。

また、分散型ネットワークであり、複数のノードがネットワークを運営することによって、信頼性やセキュリティを高めています。

これにより、中央集権的なシステムに比べて、より分散化された特性を持つことが可能です。

ブロックチェーン間の相互運用性: アスターネットワークは、異なるブロックチェーン間での相互運用性を実現するための技術を持っています。

これにより、異なる仮想通貨間での価値やデータの交換が可能になり、より広範囲な利用が可能になります。

Top3暗号資産の分析と将来性予測-今後の動きはどうなると考えられる?

暗号資産の中でも、特に人気が高いビットコインとイーサリアム、リップルの値動きについて分析をしましたので、参考にしてください。

ビットコインの分析と将来性予測

ビットコインは、仮想通貨市場において最も有名であり、最も長い歴史を持つ暗号通貨のひとつです。

ビットコインの将来性についての評価は、異なる意見がありますが、以下のようなポイントに注目されています。

取引の効率性

ビットコインは、従来の金融システムに比べて高速で低コストの取引が可能であるとされています。

ブロックチェーン技術を利用しているため、中央銀行や金融機関を介さずに取引が行われるため、手数料が低く、国際送金も迅速に行えるとされています。

分散性

ビットコインは分散型のデジタル通貨であり、中央銀行や政府によるコントロールを受けずに運用されます。

これにより、政治的な不安定性や通貨の価値の変動に対する耐性を持つとされています。

 

保有資産としての特性

一部の投資家や企業は、ビットコインを保有資産のひとつとして考えています。

特にインフレリスクや通貨の価値の変動に対するヘッジとして、ビットコインを選択する人が増えています。

テクノロジーの発展

ビットコインはブロックチェーン技術を基盤としており、ブロックチェーン技術の発展により、ビットコイン自体の改良や新たな応用が期待されています。

例えば、スマートコントラクトや分散型アプリケーション(DApps)などの新しいビジネスモデルが可能になるとされています。

イーサリアムの分析と将来性予測

イーサリアム(Ethereum)は、ビットコインと並んで最も知名度が高く、最も長い歴史を持つ仮想通貨のひとつであり、スマートコントラクトや分散型アプリケーション(DApps)を実行するプラットフォームとして知られています。

以下のようなポイントに注目されています。

スマートコントラクトとDAppsの普及

イーサリアムは、スマートコントラクトとDAppsを実行するためのプラットフォームとして広く利用されており、その普及が進んでいます。

スマートコントラクトは、自動化された契約を実行するプログラムであり、イーサリアムのブロックチェーン上で動作するため、信頼性や透明性のある取引が可能とされています。

デベロッパーコミュニティの活発さ

イーサリアムは、多数のデベロッパーコミュニティが存在し、新しいDAppsやトークンを開発するためのエコシステムが形成されています。

これにより、イーサリアム上での新たなプロジェクトやアプリケーションの開発が盛んに行われており、将来的な成長が期待されています。

イーサリアム2.0のアップグレード

イーサリアムは現在、Ethereum 2.0という大規模なアップグレードを計画しています。これにより、スケーラビリティの向上やセキュリティの強化が図られるとされており、イーサリアムのネットワークの性能向上が期待されています。

リップルの分析と将来性予測

リップルは、今後、大手企業と提携する可能性があり、また抱えている裁判に勝つと大きく上昇する可能性があります。

また、イーロンマスク氏などの発言により大きく上昇する可能性もあるでしょう。仮想通貨市場全体が上昇すれば、リップルを大きく上昇する可能性があります。

注目の新興暗号資産ランキングTop5-手を付けたいものはどれ?

最後に注目の新興暗号資産ランキングをまとめました。特に注目している5つの通貨についてまとめましたので、参考にしてください。

カーブダオートークン:ステーブルコインの売買に利用

カーブダオートークンはステーブルコインの売買に利用されており、近年非常に注目されています。

カーブダオートークンの特徴

カーブダオートークンはステーブルコインの売買に特化した分散型取引所のカーブファイナンスで発行される暗号資産でステーブルコインの売買に利用されています。

USDコインやダイをカープファイナンスに預けることで報酬として受け取ることができます。

カーブファイナンスが採用している取引の仕組みは、他の分散型取引所よりも安定しているとの評価が高く、世界中の資産家の大半がポートフォリオに組み入れているようです。

テラ:ステーブルコインの普及が高騰の鍵!

テラも近年、非常に注目されている暗号通貨になります。特徴についてわかりやすく説明しますので参考にしてください。

テラの特徴

テラは複数のブロックチェーンに対応する様々なステーブルコインを発行するプラットフォーム上で、価格の安定を目的に利用されるトークンです。

設計上は、ステーブルコインの価格上昇とともに、価値が上がる夢のような仕組みになります。影響力のあるベンチャーキャピタルも注目している通貨です。

ワンインチ:数ある分散型取引所の最安レートで取引!

ワンインチは、数ある分散型取引所の最安で取れ取引ができます。特徴についてわかりやすく説明をしますので参考にしてください。

ワンインチの特徴

ワンインチは、分散型取引所ワンインチエクスチェンジのガバナンストークンです。

同取引所が複数の取引所にアクセスし、最安の手数料で仮想通貨同士の交換ができる仕組みになります。

バイナンスを含む5社が投資対象としており、資金が潤沢にあるのも特徴です。

オアシスネットワーク:機関投資家の注目度が高い。

近年、多くの機関投資家に注目されているオアシスネットワークについて説明をします。

オアシスネットワークの特徴

オアシスネットワークはプライバシー強化をした分散型金融構築のためのブロックチェーンです。

 

今後プライバシーについてはより注目を集める分野であり、大きく値が上がる可能性があるでしょう。

ギルドファイ:NFTゲーム業界全体に投資を行う

ギルドファイは、メタバース全体を1つのプラットフォームでつなごうとするプロジェクトです。特徴についてわかりやすく説明をします。

ギルドファイの特徴

ギルドファイは、ここのゲームではなく、ゲーム業界全体で投資できる店で注目をされています。NFTゲーム業界全体に投資を行うことができるため、大きな注目を集めている暗号資産になります。

まとめ:長期目線で投資をしよう

今回は暗号資産について説明をしました。暗号資産はビットコインを始めとして大きな注目を集めています。

もちろん短期間で大きく上昇する可能性はありますが、基本的には長期で投資をするようにしましょう。

長期目線で投資をすれば長く保有しても焦ることなく投資ができるからです。ぜひ今回の記事を参考にしていただき、暗号資産に投資をしてみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

渡辺 智(ワタナベ サトシ)


・プロフィール文
→某メガバンクに11年勤務。リテール営業やプライベートバンカー業務を経験。その後、外資系保険会社で営業。現在は金融ライターとして独立。FP1級・証券アナリスト資格保有。

得意分野は、株式投資やFX・投資信託などの金融商品全般になります。難しい金融商品をわかりやすく説明することをモットーにしています。

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