コロナ禍の今「買い」の米国株

コロナ 買い 銘柄

コロナワクチンの承認後に、医療関係者に向け接種を開始し、ファイザーやモデルナのワクチン株がじわじわと上昇してきていましたが、モデルナのワクチン接種で数件のアレルギー反応が出たことが明らかになり、モデルナワクチン接種の停止を発表しました。ファイザーに関しても高齢者が接種後に数名死亡していることが分かりましたが、ファイザーのワクチンが原因とは特定出来ずに、接種は継続となっています。しかし株価は下がり暫くは安定することはないと予想できます。

今回のモデルナワクチン停止は万全を期しての対策ですが、株価は発表された日、7%程急落しています。ワクチン株は暫くはリスクが高く、今回の停止発表により価格の安定が期待できないことから、ワクチン株以外でコロナ禍だからこそ、株価が上昇している米国株を紹介します。

ZOOM ズームビデオコミュニケーションズ

Zoom【ZM】コロナロックダウンになり、リモートワークが始まった2020年3月あたりから、株価が急上昇しています。ワクチンの承認されたあたりの2020年の年末から年始にかけて下降ぎみでしたが、再びコロナ第3波や新型の影響でロックダウンや引き続きリモートワークの企業や学校の閉校に伴い、オンラインクラスの利用でZoom の利用が多くなり株価が上昇して来ています。

ワクチン承認後の今の段階でまだまだ先の見えない状況ですので、暫くは今の状態が継続すると予想できます。また、リモートで出来ることは出来る限り家からと働き方が変わって来ている企業もおおくありますので、コロナ後も必要最低限の出社勤務という形態をとる企業も出てくるのではないでしょうか。

Netflix ネットフリックス

Netflix【NFLX】2020年初期から後半にかけて急激な成長をしています。売り上げでは予想値を遥かに上回る66億ドルあげています。加入者も9ヶ月間で8.51 ミリオンも増加しています。今年2021年に入り、ネットフリックスの内容はさらに充実し、新しいムービーを毎週配信開始することや人気の映画の配信をするなどさらに新たな加入者やメンバーシップの継続が期待できます。

他社の映画配信サービスの強豪相手である、アマゾンやディズニープラス、HULUなども新たに顧客獲得の政策をしているため、加入者が同じく増加しています。しかしながら、映画配信サービス会社で他社と比べ、大四半期ではダントツのトップであり、しばらくコロナ禍が続くことを考えると、人々の外出自粛により自宅での一つのエンターテイメントとしては強く伸び続けることが予想できます。

アマゾン

amazon【AMZN】世界でも有名な巨大オンラインショッピング会社です。コロナ影響が出始めてからは暫く落ち込んだものの、すぐに回復にむかい、コロナ以前の2倍にも株価が上昇しています。アマゾンはショッピングだけではなく、クラウドサービスやセキュリティー、映画配信のアマゾンプライムなども売り上げを大きくあげており、将来的には長期投資で株価が上昇することが期待できます。さらにコロナ禍のような厳しい危機的状況下でも十分に耐えられるだけの資金がありますので、リスクは比較的低い銘柄です。

コロナ禍の終息が未だ見えず、ワクチンの問題点も出て来ていますので、個別株はそれなりにリスクが伴います。上記に述べた個別銘柄は将来的に期待できる銘柄ですが、比較的リスクの少ないETFや、全世界株式インデックスなどに投資をするなどリスク管理もしっかりとしましょう。

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