2022年7月– date –
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【リセッションで米国の株価はどうなる?】景気後退局面に強い銘柄を解説!
長引く新型コロナウィルスの影響やロシアによるウクライナ侵攻、インフレ、相次ぐ利上げ、ドル高円安などの影響から、世界経済は徐々にリセッション(景気後退局目)に向かっていると噂されています。先行きの見通しが立たないと、投資するのが怖くなりますよね。そこで今回は、リセッションについての解説をしつつ、景気後退局面でも強い銘柄について解説していきます。 -
【大注目】EV関連銘柄の決算結果3選
EV関連株の四半期決算が出揃いました。今期は半導体不足やウクライナ情勢による資材の高騰などさまざまな分野で影響を受けています。今回はEV業界をけん引しているメーカーや今後参入しシェアを拡大することが予想される企業情報や株価の推移を解説していきます。 -
【大注目】金融系銘柄の決算結果4選
7月は多くの企業にとって決算発表のシーズン。金融系銘柄でも多くの会社が決算発表を行いました。決算発表には、企業の業績や財務状況、今後の見通しなど多くの情報が詰まっています。決算発表はその後の市場心理や投資家心理にも大きく影響を及ぼし、価格変動が起こりやすい期間でもあります。すべての上場企業が決算発表を行うわけではありませんが、投資対象に設定している銘柄や業界の主要企業の決算情報は見逃さずにチェックしましょう。 -
【バフェット氏のポートフォリオ】最新版2022年3月末時点「フォーム13F」の特徴とは?
世界的なインフレや米国の利上げ、ロシアによるウクライナ侵攻などがあり、米国株はリセッションに向けて緩やかな下落トレンドに入っているように見受けられます。そこで今回は、バフェット氏のポートフォリオともいえる、バークシャー・ハサウェイの保有株式の最新情報「フォーム13F」(2022年3月末時点)から、その特徴を解説していきます。 -
グローバルインフレーション?世界中でインフレが進む理由とは?
世界中でインフレが進行しています。調査会社トレーディングエコノミクスによると、2022年5月時点で主要先進国のすべての国でインフレが加速、物価上昇に歯止めがかかっていません。もはやグローバルインフレーションと呼ぶべき状態ですが、その理由は何でしょうか。 -
資産運用はしないほうがいいって本当?リスクを下げながら投資をする方法を解説
投資や資産運用について調べていて、危険だからやめたほうがいいという声をSNSなどで見かけた方もいるでしょう。色々な理由が挙げられていますが、本当に妥当な理由なのでしょうか。今回は資産運用はやめておけと言われる理由とそれに対する反論、リスクをおさえながら資産運用をする方法について解説します。資産運用をするかどうか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。 -
100万円から資産運用を始めることは可能!具体的な投資方法や注意点とは
手元に100万円があり、資産運用で増やしていきたいと思っている方もいるでしょう。それほど多くない資金だと感じるかもしれませんが、100万円から資産運用ができるサービスはたくさんあるので問題ありません。今回は100万円で資産運用を始める方法を分かりやすく解説します。初心者もやりやすい方法を実践して、投資デビューを果たしてみてはいかがでしょうか。 -
資産運用でよくある失敗は?よくある失敗を徹底解説!
資産運用で成功するには、よくある失敗を予め知っておくことが大切です。よくある失敗を事前に知っておけば大きな失敗を避けることができます。資産運用で100%、確実に儲かる方法は残念ながらありません。長く資産運用を続けていれば判断を誤ったり、損をしたりすることは避けられません。それでも、勝てる見込みのある投資を続けていれば、うまく失敗と折り合いをつけながら最終的に利益を出すことはできます。多くの投資家が同じような失敗にはまってしまいます。事前によくある失敗を知っておくことで、同じ失敗をしないように心がけましょう。 -
資産運用の初心者は何から始める?おすすめの投資法や注意点を徹底解説!
学校の義務教育や高等教育で資産運用の具体的な方法を私たちは、十分に教えてもらえる機会はあったでしょうか。金融機関のセールスの言いなりになり、退職金をよく分からない投資対象を言われるがまま買ってしまったという知人や親戚の話を聞いたという人もいるかもしれませんね。最初の資産運用で失敗しないためにも、本記事では資産運用の初心者が最初に取り組むべき投資や注意点について詳しく解説します。 -
【2022年版】米国株のエネルギーセクターで注目の銘柄5選
2022年6月現在、 米国株投資家の間でエネルギーセクターが注目されています。エネルギーセクターとは、石油やガスをはじめシェールオイル、風力発電などのエネルギーに関連する企業のことです。エネルギーセクターの企業はAppleやNetflixのように日本人に馴染みがあまりにない会社がほとんどでしょう。そこで、本記事では2022年に注目を集めているエネルギーセクターへの投資法、具体的な銘柄を紹介します。
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