2022年4月– date –
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外国株式CFD信用取引で資産を有効に増やす|サクソバンク証券レバレッジ最大5倍
投資をしていると、「外国株式CFD」という言葉を耳にする機会が多いはずです。しかし、CFDは一見複雑に思えるため、なかなか手を出すのを躊躇する方もいらっしゃいます。そこで今回は、外国株式CFDの仕組みやメリット・デメリットについて詳しく解説します。 -
サクソバンク証券のメリット・デメリットを徹底解説。口座を開く価値はある?
サクソバンク証券は個性的なネット証券です。事前にメリット・デメリットを把握して活用して本当に自分に合っている証券会社かどうか納得してから活用した方が良いでしょう。メリット・デメリットを把握しておけば、サクソバンク証券の良さを活かした投資ができます。また、他のネット証券との使い分けもしやすくなります。 -
2022年下半期の米国株予想/注目されている米国成長銘柄
現在米国株市場は世界で起こっているインフレや米国金利政策、そしてウクライナ危機などの影響を受け株安値が継続しています。そこで今回は米国株の2022年後半のプロ投資家による予想と下半期の注目米国銘柄を解説していきます。 -
サクソバンク証券の取引手数料は他に比べて本当に高いの?
本記事では、サクソバンク証券の口座開設を考えていて、米国株取引手数料が他のネット証券に比べて高いのかどうかを心配している方に向けて取引手数料について解説します。米国株投資家にとって取引手数料の高さは気になるのではないでしょうか。取引手数料は投資家の工夫や証券会社選び次第で確実に、おさえられるコストです。 -
米国株は手数料負けするって本当?取引コストを抑えるためのポイントとは
米国株の取引は手数料負けしやすいと聞いたことはないでしょうか。手数料負けとは、せっかく利益を出しても、手数料がかさんで利益が消えてしまう、損失になってしまうことを意味します。 -
旺盛な半導体需要の基板を支える半導体ファウンドリー銘柄
新型コロナウイルス感染症拡大の影響があり、現在は世界的な半導体不足の状況がありましたが、にもかかわらず半導体の売上高は着実な成長を示しています。そこで今回は、世界の半導体供給を牽引する半導体ファブレスメーカーをご紹介します。 -
意外に知らない株価と金利の関係。米国株投資初心者にも分かりやすく解説
米国株のニュースをメディアやSNSで追っていると金利の動向が話題になります。例えば「米長期金利上昇が株価の重荷になった」などニュースのヘッドラインでよく流れてくるのではないでしょうか。 しかし株投資をはじめたばかりの方だと金利の動向が、なぜ... -
サクソバンクは海外ETFが豊富。長期投資家・トレーダーどちらにもおすすめ
サクソバンク証券は米国株の取り扱い数が多いだけではなく、海外ETFの取り扱い数が多いところも魅力の一つです。株投資をはじめたばかりの方にはETFという言葉、自体に馴染みがないかもしれません。しかし、ETFを投資対象に入れるのと入れないのとでは取れる投資戦略の幅に大きな違いが出てきてしまいます。 -
サクソバンク証券の特定口座で確定申告が簡単に。2つ目の口座にもおすすめ
2021年10月にサクソバンク証券は特定口座に対応しました。 サクソバンク証券は日本の米国株投資家に注目されている外資系のオンラインネット証券です。米国株の取り扱い数が5,000銘柄以上、欧州株の取り扱い、業界最安値水準の取引手数料、本格的なトレー... -
米国株でヒートマップを見るなら「FINVIZ」!投資への活用方法を徹底解説
今回はFINVIZとはどのようなツールなのか、どのような活用方法ができるのかを分かりやすく解説します。誰でも無料で利用できるので、米国株投資に生かしてみてはいかがでしょうか。