個別銘柄– category –
-
投資初心者は何から始めるべき?-基礎知識や流れも解説-
給料が上がらない。なのに物価が上がり続ける一方で将来はお金の不安しかない。 こうなったら投資を始めてみよう。 上記のように考えて投資を始める人が増えています。 しかし投資するとなると何から始めるべきかよくわからない人が多いでしょう。 特に投... -
来たるべき時に備えてお復習いしておきたい注目のグローステック株
米株市場では2022年明け以降、3月からはじまることが観測されれている利上げとテーパリングを警戒して大きな株価の調整がありました。直近では一端株価は持ち直していますが、まだまだ不安定な相場環境は続きそうです。特にハイテク企業に代表されるグロース株は、一般に金利上昇の打撃を大きく受けやすい面があります。そこで今回、リバが強かった銘柄やこれからの決算が注目される銘柄をピックアップ。株価が調整を迎えている今こそ、これらの銘柄に再注目して買い時をしっかりと見極めましょう。 -
ユニティ・ソフトウエア|メタバース後押しで注目されるゲームエンジン開発会社
ユニティ・ソフトウエア【U】は、2014年にジョン・リカテロ氏が共同創業者のデイビット・ヘルガソン氏からCEOの職を引き継ぎ、ゲームエンジン以外の領域にも業務を拡大していったゲームエンジン開発会社です。対話型のリアルタイム3Dコンテンツを作成および操作するためのソフトウエアプラットフォームを提供しています。プラットフォームを使用して、携帯電話、タブレット、PC、コンソール、ならびに拡張・仮想現実デバイスのための対話型リアルタイム2Dおよび3Dコンテンツを作成、操作、収益化できます。 -
メルカドリブレ|ラテンアメリカ最大のECプラットフォームを運営
メルカドリブレ【MELI】はラテンアメリカで最大の電子商取引運営会社です。同社は、商業取引を容易にするためのプラットフォームをユーザーに提供。現在は、ブラジル、アルゼンチン、メキシコ、米国を含むその他の18カ国で事業を展開しています。 -
メタが2021年度第四四半期決算を発表
アメリカ現地時間の2022年2月2日、メタが2021年度第四四半期決算を発表しました。元従業員による内部告発、複数の幹部の退社、独占禁止法違反の提訴、そしてフェイスブックからメタへの社名変更。メタにとっては激動の一年となった2021年度の、最後の四半期の結果はどうだったのでしょうか。 -
テンセント・ミュージック・エンターテインメント・グループ|音楽プラットフォームを運営
テンセント・ミュージック・エンターテインメント・グループ【TME】中国でオンライン・ミュージックエンターテインメント・プラットフォームを運営する企業です。コンテンツ、技術、およびデータを基盤とするプラットフォームを通じて、音楽、カラオケ、音楽を中心としたライブストリーミングサービスなどを提供しています。また、単なるストリーミングサービスとしてだけではなく、音楽ファンが音楽を発見、聴き、歌い、視聴し、演奏し、社交するための幅広いコミュニティとして発展してきました。 -
テスラ 2021年第4四半期・2021年通年決算発表。売上/利益が過去最高を記録
米国最大電気自動車企業のテスラが2022年1月26日に第4四半期決算(10月から12月)発表、同時に2021年通年決算を発表しました。内容を詳しく見ていきましょう。 -
スタグフレーション懸念で注目される農業関連株
景気が低迷しているにもかかわらず、ウクライナ侵攻などの影響モアって急速に物価上昇が進むスタグフレーションが懸念されています。そんななか、原材料となる農業製品の注目も高まっています。今回は、そんな農業関連銘柄と農業関連ETFをご紹介します。 -
半導体不足を乗り越えて需要高まる半導体メーカーに注目
徐々に解消されつつある半導体といえばいまや、スマートフォンやパソコンなどに限らず、あらゆるものをネットとつなぐIoT時代の到来に伴い、家電製品、自動車などに幅広く使われています。このように産業の基盤を支える存在であり、需要拡大で長期間の好況が続く「スーパーサイクル」に入ったとの見方もあります。 -
半導体の旺盛な需要を背景に半導体製造装置への設備投資が増加
半導体の受託生産世界最大手、TSMCが2022年月の決算発表で設備投資計画を前年実績を100億ドルほど上回る見通しを示し、半導体製造装置の需要期待も高まっています。また、米国の市場調査会社IC Insightsの調査によれば、需要の増加が続いていることを受けて業界の設備投資額も史上最高を記録する見通しだといいます。そこで今回は、こういった最先端の技術を支える半導体製造装置メーカーをご紹介します。