アナタもヤバい!?米国株投資初心者が絶対にやってはいけない8つのこと

老後の資金作りで個人投資が最近話題になり、興味を持ち、投資を始める人もたくさん増えてきています。投資は老後資金には最適ですし、うまく活用すれば資金は作ることができます。

しかし、一方で投資は預貯金と違い、リスクは必ずついてきます。よく、大きく儲けができてリスクが小さい投資銘柄はないのかと考える方がいますが、そんな商品はどこにもありません。大きく儲けが出るものにはリスクが伴い、そのリスクをコントロールすることで満足のいく結果を得られるのです。ここでは、初心者がやりがちな失敗とその対策を説明していきます。

1.生活資金に手を出してしまう

運用資金をどこから調達するかは非常に大切です。生活に必要最低限のお金は投資にはまわせません。生活費が足らずギリギリの生活をしているのであればリスクが大きすぎますので投資はすすめできません。しかし工夫次第で資金は作ることができますので、節約や副業などで、余剰資金から投資をするようにしてください。

2.ひとつの銘柄に多額投資してしまう

気に入った銘柄のみに投資をしてしまうことは危険です。いくら成長続けていて、グラフ上では好調のようにみえても、株は急落することもあります。必ず分散投資をしましょう。分散投資をすることでリスクも分散することができます。

3.損切りの見極めが遅い

株価が下がり始めた銘柄は損切りが必要な時があります。そのタイミングをしっかりと見極めることが必要です。少し損をしたとしても、大きくそれ以上損が出ることを防ぐことができます。また、株価が上昇するかもという期待を持ち株を保有し続け大きく損をしてしまう場合がありますので、投資後もしっかりと株価のチェックをして見切りのタイミングを確認しましょう。

4.投資をギャンブルだと思い込む

ギャンブル感覚で投資を始めるのは非常に危険でリスクが大きくなります。必ず投資をする前に、銘柄の情報分析や過去の株価を確認することは必要です。経済状況で株価は急に変化することもありますので、慎重に投資ははじめましょう。

5.欲張って確定を遅らせる

株価が上昇して利益が出た地点で、利益の確定をする決断が大事です。もっと株価があがると期待して損をすることもあります。株価が上昇しきった頂点での利益の確定はプロの投資家でも不可能です。なるべく上っている状態のときに確定する決断力をもてるようにしましょう。

6.投資方法に自信過剰になる

投資を始める際に、少し勉強されたり、他の投資家を参考にされる方はおおいと思いますが、この投資家がしている投資法だけが正しいということはありません。またこの投資家はこの方法で成功しているというのも全員が同じことをすれば成功するなどありません。人それぞれに合う投資方法も違いますし、投資資金も違いますので、あまり自信過剰になりすぎで他に目を向けることを忘れてはいけません。まず始めは少しの金額を投資して、色々な方法で試してみるのも良いかもしれません。

7.投資銘柄を自分で決める

投資経験のある方からしっかりとしたアドバイスを貰うことは良いことですが、最終的には自身で分析し、投資する価値があるのかどうかを見極めることがたいせつです。いくら経験があるからといっても、未来を予測することはできません。有名な投資家でも間違うことはありますし、投資ユーチューバーでも、それぞれ言っていることが違う場合が多々あります。いろいろな意見を参考に最終的には自身で投資銘柄を選びましょう。

8.参照点依存症に陥る

参照点依存症は、行動経済学者のカーネマンとトヴェルスキーが唱えた「プロスペクト理論」のひとつに分類されます。これは、商品の販売する際によく利用されるテクニックで、始めは高い金額を指定しておき、期間限定特別にと安い値段を後に表示することで、人の心理が安いと感じさせるものです。

株式でも同じで、株価が例えば100ドルであったものが、50ドルまで下落し、その後70ドルまで上昇したとすると、まだ上昇すると思いがちです。この心理を参照点依存症といい、先の株価の動きを良いように想像していまします。これが大きな損失を出すことも考えられますので、しっかりと情報分析をして他の情報も参考にし、取り入れることも忘れてはいけません。

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

【DMM 株】口座開設
LINE証券

最近のコメント

    【DMM 株】口座開設
    LINE証券
    ページ上部へ戻る