米国株 代表的ヘルスケア銘柄4選

誰でも生きていれば医療機関に一度はお世話になるはずです。近年人口が増え、ますますお年寄りの割合が大きくなってきているなどの要因により、ヘルスケア関連市場は大きく成長しています。これは投資家にとっては大きなチャンスといえるでしょう。ヘルスケア関連企業の市場での占める割合は圧倒的にアメリカが巨大市場で、世界の中でもアメリカの医療技術は最新で先頭をきっており、開発研究スピードも早く市場の成長率も極めて急速に大きくなってきています。

そこで、今回はアメリカの代表的なヘルスケア銘柄を色々な視点からみて投資価値のある銘柄をあげていきます。

ユナイテッドヘルスグループ【UNH】

ユナイテッドヘルスグループ【UHN】は、時価総額は米国株ヘルスケア関連第一位のジョンソン&ジョンソンに次いで2位の23.49兆円とヘルスケア関連銘柄の代表的存在になっています。事業内容は多様な分野に別れており、個人、法人向けの医療保険サービスの提供や、医療システムのデジタル化にむけての支援を行っています。また在宅医療でのデータ管理、薬剤給付の管理システム等の総合的医療のサービスを提供しており、世界最大の医療システムとして知られています。急激な成長はみられないものの、過去15年にかけて徐々に上昇しています。配当金は1.47%となっていますので、長期投資向けの銘柄です。

テラドック【TDOC】

テラドック【TDOC】は遠隔治療の最先端で、インターネット、携帯電話、オンラインビデオなどで診療を行なう世界最大のオンライン診療機関です。1100以上もの専門家や医師が対応しており、24時間毎日対応可能で、パンデミック期間はアクセスが増加しています。年初か比較すると3倍近く急成長しています。12月にコロナワクチンがアメリカで認証されましたが、今後もこのオンライン診療システムは成長するのか懸念する投資家もいますが、テラドックが行なったアンケートに対して、若者だけでなく、年配の方の40%はパンデミック後も遠隔診療を続けると答えています。さらに、世界中にネットワークをもつリボンゴとの合併により事業の拡大チャンスが期待できますし、訪問診療よりも低価格で提供することも可能です。

ファイザー【PFE】

ファイザー【PFE】はアメリカの代表的な医薬会社の一つです。コロナワクチンの開発を最初に認証された企業ということで世界に知れ渡りましたが、以前から世界各国で展開しており世界で医薬品売り上げの第二位をあげています。その他新薬の開発等に力を入れています。コロナワクチンが認証されて以降、株価の急激な変化はあまりなく12月17日現在では少し下がり気味にありますが、配当率は3.83%と高配当で、時価総額は21.89兆円とアメリカを代表する医薬関連大企業ですので長期投資向き銘柄としておすすめします。

ジョンソン&ジョンソン【JNJ】

日本でも有名なジョンソン&ジョンソン【JNJ】は複数の分野で経営をしています。日本のドラッグストア等で良く見かけますが、ベビー関連商品、保湿クリームやウエットティッシュ、ボディーシャンプー等あります、医薬関係でバンドエイドは有名です。また、コンタクト関連商品販売をしています。そして、医療関連で、医療機関への機材の提供や一般家庭への医薬品販売。新薬の開発、またコロナワクチンの開発も手がけています。

時価総額でみれば36兆円で世界でトップの医療関連企業です。配当金は連続57年増配等で高配当企業で知られています。コロナ禍でも少し影響はあったものの、その後取り戻し、今年も増配等されることが発表されています。今後将来、先進国での高齢化が進展し、また新興国の経済成長により医療を受けやすい環境もととのってきます。そのため多国籍で活躍する同社はさまざまな国で医療分野での活躍が期待できると言えるでしょう。

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