【初心者にも優しい】米国株は1株からでも買える!

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2022年6月現在、一般的な株取引でユニクロやGUでお馴染みのファーストリテイリング株を買うには、少し余裕をみると約700万円を用意しなければいけません。自動車のトヨタ株も小売のイオンでも約25万円は用意が必要です。投資をはじめたばかりの人や学生が用意するには少しハードルが高いのではないでしょうか。

日本株は原則、最低単元100株からしか購入できないため、株価が仮に1株2,500円でも100株分の25万円を用意しないと市場で直接、株を購入できません。しかし、米国株は日本株のように最低単元100株からしか投資できないという決まりはありません。例えばGAFAのAppleやAmazon、Facebook(Meta)なら日本円で円安が進んでいても約30,000円前後から投資ができます。

本記事では、「投資資金はあまりないけど投資をはじめてみたい」という方のために、少額から個別株投資を楽しむ方法についてもご紹介します。

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目次

米国株は1株からでも買える

米国株は1株からでも直接、市場取引で購入できます。もちろん海外証券限定の話ではなく、日本のネット証券からでも1株単位での購入可能です。日本株のように米国株は最低100株からという決まりがありません。そのため「値がさ株」と言われる1株あたりの株価が高い銘柄であっても米国株なら無理なく買えます。

GAFAの中で一番の値がさ株の検索エンジンGoogleでお馴染みのアルファベット社でも約30万円〜35万円で投資できます。他のGAFA銘柄なら約30,000円です。

日本株の値がさ株の代表であるファーストリテイリングを100株買うには余裕をみて約700万円(2022年現在)を用意しなければいけません。1株から購入できれば70,000円あれば済むのですが、流石に700万円を用意するとなると手を出しづらいのではないでしょうか。1株から買えるか、最低100株からしか買えないかで投資できるかどうかが大きく変わってしまうのです。

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米国株を1株から買うメリット・デメリット

米国株を1株から買うメリットとデメリットを整理します。

メリット

・少額から投資しやすい
・個別株のポートフォリオを少額の方が調整しやすい

米国株を1株から買えれば小さい額から投資をはじめられます。投資額のハードルが低いのはメリットです。また1株単位で投資できるとポジションの調整をしやすいのもメリットになります。

仮に800万円用意の投資資金を用意できたとしても、ファーストリテイリングを最低単元約700万円投資したら残り100万円しか残りません。これでは、ポートフォリオのほとんどがファーストリテイリングになってしまい分散効果を期待できません。

しかし、1株あたりで買える米国株なら日本株よりも個別株投資のポートフォリオの比率を調整しやすいのです。
例えば個別株を20%ずつ買いたい場合も1株単位から買える米国株なら、限られた予算の中でも、おおよそ20%ずつ購入することはできそうです。しかし、日本株だと限られた予算の中で自分の投資したい銘柄を20%ずつ購入すること自体が難しくなるでしょう。1株から買えるのは投資家にとってメリットが大きいと言えるのではないでしょうか。

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デメリット

1株から購入できるデメリットは、1株だけ買うと取引手数料が割高になってしまう点です。日本のネット証券の米国株取引サービスでは手数料の上限が定められているケースが多いため、大きめの額を取引すると手数料が相対的に割安になります。

ただ、日本のネット証券の取引手数料は安くなってきています。特に取引手数料で最低限求められる額が撤廃されました。例えばSBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券では0.495%の取引手数料がかかるだけです。50,000円分の米国株を買っても片道の取引手数料は250円の満たない計算です。

そのためデメリットとして取りあげたものの、よほど取引手数料に神経質な人かトレードする回数が極端に多い
人以外には、それほど気にならないのではないでしょうか。

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日本円で1,000円から米国株を買えるPayPay証券

 取引手数料(税込)為替手数料外貨決済対応
サクソバンク証券0.2%(最低5〜上限15USD)往復25銭✖︎
SBI証券0.495%(最低0〜上限22USD)往復25銭(円貨の場合)
楽天証券0.495%(最低0〜上限22USD)往復25銭(円貨の場合)
マネックス証券0.495%(最低0〜上限22USD)買い0円、売り25銭(円貨の場合)
DMM証券0円往復25銭 配当受け取り1円✖︎
松井証券0.495%(最低0〜上限22USD)往復25銭 配当受け取り0円✖︎
PayPay証券基準価格に0.5%上乗せした価格(時間外0.7%)往復35銭✖︎

1株から購入できる米国株は、投資資金のハードルが低いため日本株よりも取り組みやすいという話でした。しかし1株単位でも数万円程度の投資資金は必要です。「もっと少額から米国株を買える方法はないのか?」と考えている方におすすめのサービスはPayPay証券です。

PayPay証券の取引手数料は他の主要ネット証券に比べると割高です。また、投資できる銘柄数にも限りがあります。ETFやReitを入れても他のネット証券の取り扱い銘柄数が軽く1,000〜6,000程度あるのに対しPayPay証券は200銘柄もありません。しかし、PayPay証券は日本円で1,000円から米国株が買えます。

PayPay証券は少し特殊で、PayPay証券が保有している株を相対取引で購入するという形になるため、市場での取引とは異なります。手数料や取り扱い銘柄数のみを純粋に比べるとPayPay証券は、手数料は割高で銘柄数も少ないでしょう。しかし1,000円からでも米国株投資を気軽にはじめられるところにメリットを感じる投資家も多いのではないでしょうか。

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PayPay証券なら日本株でも少額から投資できる

PayPay証券は日本株も米国株と同様のスキームで1,000円から投資できます。銘柄数は限られてしまいますが、日本を代表する銘柄を取り扱っています。冒頭にも紹介した値がさ株のファーストリテイリングでも1,000円から投資できるのはPayPay証券の面白いところです。

しかも、配当金もしっかり割当られます。株主優待も単元株以上あれば、企業から直接、受けられます。(上場株は通常100株が単元株)

また、米国株に投資をしないなら、1株から投資できるサービスのLINE証券も選択肢に入るでしょう。単元未満株やミニ株という単元に満たない銘柄を買えるサービスは多くのネット証券が展開しています。手数料は割高になってしまいますが、日本株で市場での取引にこだわらないのであれば活用するのも手です。

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まとめ

米国株は日本株と違い市場での取引でも1株から投資ができます。そのため、少額からでも投資をしやすい、ポートフォリオの比率を調整しやすいというメリットがあります。デメリットは1株から購入すると手数料が割高になることですが、日本のネット証券の取引手数料は安くなってきたため、それほどデメリットと感じない方も多いかもしれません。またPayPay証券なら1,000円単位からでも米国株を投資できるため、より投資へのハードルが低くなります。

ちなみに日本株でもPayPay証券やLINE証券、単元未満株やミニ株などで少額投資のハードルを下げることはできますが、少し手数料が割高になります。市場での取引で1株から投資できるのは、米国株投資の良さと言えるのではないでしょうか。

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