個別銘柄はどう選べばいいのか?購入したい銘柄の探し方

株式投資をはじめたばかりのひとにとって、どのように銘柄を探して、なにを買ったらいいかを考えるのはとても難しい問題です。しかし、投資はさまざまな方法があり、こうすれば正解というものがありません。そこで今回は、銘柄選びのきっかけになるような探し方をいくつかご紹介します。投資する銘柄探しのヒントにしてみましょう。

目次

銘柄を選ぶための基本的な考え方

株価は基本的に、将来の企業成長を織り込んで上下しています。より多くの人が「この会社はさらに成長する」と期待することで、その企業の株式を買いたいひとが増加して株価が上がっていきます。逆に、多くの人が「この会社の事業はこれから厳しい状況に陥る」と思えば、売りたいひとが増えて株価は下がりやすくなるのです。

そのため、銘柄を選ぶときには「今後はこの会社が伸びる」という視点を持つことが大切です。また、株価は半年先を先取りするといわれています。身の回りで見聞きして急に見聞きするようになった会社や、評判に変化のあった会社、仕事や趣味で培った知識・経験、ニュースなどのさまざまな情報で思い浮かんだ企業をどんどん調べてみましょう。そうしていくうちに、銘柄を選ぶための知識が徐々に磨かれていくことになります。

元の知識や個々の特性などによっても個人差はありますが、いきなり自分で銘柄や売買タイミングを選ぶことができるようにはならないので、積み重ねが大切です。そのために、どんなことをしたらいいのでしょうか。以下でいくつかの方法をご紹介しますので、参考にしてください。

世界に広がる大企業銘柄から選ぶ

米国市場の上場銘柄には、日本でもおなじみのマクドナルドやコカ・コーラといった誰でも利用したことがある企業が数多くあります。ほかに、アマゾンやグーグル、アップル、マイクロソフトなどの世界的なIT企業も、いまや日本で知らないひとはいないでしょう。そこで、特に思いつく銘柄が無いときには、最初に買う米国株式を有名企業から選ぶのもひとつの手です。

米国株には、アメリカならではの高いシェアを有し、高いブランド力を持つ国際的な大企業が。このような大企業は、厳しい競争を勝ち抜け、その利益を生かして新しい商品やサービスを開発していく力があります。投資先を有名企業に絞れば企業情報が手に入れやすく、時価総額が大きいため比較的値動きも予測しやすくなります。

日頃気に入って使っている商品や飲食店が米国企業のものならば、株式が上場していないか、そして上場しているならば今までの値動きはどうだったのかを調べてみるといいかもしれません。

≪米国株時価総額ベスト5(2020年12月28日現在)≫

1. 2兆2437億ドル

アップル[AAPL] – NASDAQ

2. 1兆6841億ドル

マイクロソフト[MSFT] – NASDAQ

3. 1兆5919億ドル

アマゾン・ドット・コム[AMZN] – NASDAQ

4. 6428億ドル

フェイスブック[FB] – NASDAQ

5. 6272億ドル

テスラ[TSLA] – NASDAQ

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ニュースなどで見かけた企業を検索してみる

ニュースなどでみかけた銘柄を検索して、調べてみるのも有効な手段です。これまで注目されていなかった銘柄が、新たに注目を集めるきっかけのひとつがニュースです。米国を中心とした世界経済の似も注目しながら、次にどんな銘柄に注目が集まるかを探してみましょう。

米国株のニュースは、以下のサイトなどからチェックできます。

CNBC https://www.cnbc.com/

ニュース通信社ダウ・ジョーンズとアメリカの大手TVネットワークNBCが共同設立したニュース放送局のニュースサイト。

ブルームバーグ https://www.bloomberg.co.jp/

海外ニュースやマーケットニュースなど、金融・経済情報に特化した世界最大のニュースメディア。

ウォールストリート・ジャーナル https://jp.wsj.com/

アメリカで発行されている世界最大の経済新聞。日本でいえば日経新聞のような

ロイター通信 https://www.cnbc.com/

金融アナリストによる経済コラムが充実。

Seeking Alpha http://seekingalpha.com/

投資家や業界の専門家による寄稿を集めた、金融市場向けのクラウドソーシングコンテンツサービス。

一万円以下で買える銘柄から選ぶ

まずは低資金で気軽に米国株式を体験したいという場合は、一万円以下などの購入単価の安い銘柄を選ぶという方法もあります。多くの米国株の銘柄は数万円から十数万円で購入できるものの、選択肢が余りに多いなかから選ぶより、手を出しやすくなる制限価格を設けることで、区切りを付けて銘柄を絞り込むのも一つの手段です。

ランキングを参考にして銘柄を選ぶ

ランキングとは、直近で他の人が多数取引している銘柄ということです。そんなランキングをチェックすることで、自分では気づいていい銘柄に出会うことができます。

購入する銘柄を探すときに見るランキングには、値上がり率ランキング、出来高ランキング、売買代金ランキングなどがあります。これらを日頃からチェックして、新しくランキングに登場した銘柄があれば、その理由などを調べて買うかどうかを判断します。また、値下がり率ランキングの場合は、直接的に関係ないニュースなどで大きく株価が下がってしまった銘柄などを見つけて購入するという機会もあるかもしれません。

こうして見つけた銘柄の中から、企業業績やチャートなどをチェックして買いたい銘柄を絞り込みます。買いたいと思う銘柄があれば購入してみましょう。

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