「優待おじさん」の桐谷さんが米国株式投資を始めた理由とは?

桐谷さん米国株

テレビ番組「月曜日から夜ふかし」で有名な「優待おじさん」の桐谷さんが米国株式投資を始めたとして話題になっています。プロ棋士7段であり、株主優待券と配当で生計を立てている株式投資家である桐谷さんは、なぜ米国株式投資を始めたのでしょうか。また、どのような銘柄に注目しているのでしょうか。

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桐谷さんが米国株式投資を始めた理由

桐谷さんが米国株式投資を始めた理由は、ご本人によると、テレビの取材で訪れたアメリカのカジノで儲けた米ドルのキャッシュが手元にあったからだそうです。番組でもらった500ドルを4100ドルまで増やしたのですが、使わずに置いたままにしていて、それを財源に米国株式への投資に使おうと考えたそうです。

また、たまたま同じ時期に雑誌社から米国株式への投資に関する企画の提案があり、米国株式について勉強することになり、米国株式が一般的に配当や株価や株主への利益還元を重視していることを知ったそうです。

米国株式投資の魅力

ところで、米国株式投資について、桐谷さんが最初に不安に思ったのが投資額です。日本の場合、多くの銘柄が単元株で、ほとんどのケースにおいて投資にまとまった金額が必要です。しかし、アメリカの場合、ほとんどすべての株が1株単位で購入できます。例えば、世界最大の半導体メーカー「インテル」の株は55.52ドル(約6384円)、「コカ・コーラ」は53.49ドル(約6151円)、世界最大級の金融機関「バンク・オブ・アメリカ」は28.5ドル(約3277円)で購入できます。いずれも1万円でお釣りが来る額です。

また、高配当の銘柄が多いのも米国株式投資の魅力です。アメリカには配当利回りが7%を超える銘柄が数多く存在しています。為替差損のリスクはありますが、為替レートが比較的安定している場合や、円安に振れた場合など、大きなインカムゲインを得ることができます。さらに、アメリカのほとんどの銘柄は四半期ごとに年に4回配当しているのも大きな魅力です。

桐谷さんが注目している銘柄は?

SBI証券によると、桐谷さんが注目し、気になっている銘柄はIBM、ベライゾンコミュニケーションズ、コカ・コーラ、エクソンモービル、シェブロンの5銘柄だそうです。いずれも高配当を誇る、アメリカを代表する一流企業です。特にコカ・コーラは、過去58年間連続増配を続ける超優良銘柄です。コカ・コーラは、伝説の投資家ウォーレン・バフェットも長年投資しているお気に入りですが、桐谷さんもバフェットとある種共通する見方をしているのかもしれません。

活動範囲を日本からアメリカへ広げた「優待おじさん」は、いずれはアメリカの「配当おじさん」へと称号を変えるかもしれません。米国株式投資における桐谷さんの今後の展開に注目です。

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(参照サイト)
https://go.sbisec.co.jp/lp/lp_us_kiritani_211108.html
https://kabu.dmm.com/special/us_dividend/

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