中国バブルが崩壊したら!?おすすめ米国ハイパーグロース株5選!

中国恒大集団概要

中国恒大集団(エバーグランデ・グループ)は不動産開発会社です。中国では最大の不動産企業として知られており、多くの国民が投資目的で不動産を購入し、2020年の売上高は8兆5千億円にも及びました。

しかし、現在は恒大集団の倒産疑惑で世界市場に大きな影響を与えています。9月20日にはダウ平均1,000ドル近く急落する場面もあり2021年最大の下落となりました。

恒大集団がこのような状況に陥ったのは2つの原因が考えられ、一つは電気自動車産業の買収、ミネラルウォーター、レジャー産業、サッカーチーム運営などと多角経営と幅を広げたため巨額の負債を負い、純利益がそれに伴わず負債が膨らみ約33兆円まで膨らんだこと、そしてもう一つは、国策により不動産バブルの抑制対策でマンションを投資目的での購入を制限し、不動産産業への融資を規制したことが原因であると考えられています。同社は資産の売却などの対策をおこなってきましたが、うまくいかず問題が悪化、経営に対する重大危機を与えることになりました。

9月末90億円をこす社債利払いがせまり、支払えない場合は債務不履行となります。アメリカの格付け会社スタンダード&プアーズはCCC+からCCへと引き下げ、非常に高い確立で倒産と新たな位置づけを発表されました。

米国株ハイパーグロースへの注目

中国恒大集団がこのように危機的状況にある中、今後ハイパーグロース米国株に資金が流入する可能性があると考えられます。そこで現在注目されている米国株ハイパーグロース株から5銘柄を解説していきます。

アップスタート

アップスタートホールディングスはクラウドベースの人工知能による融資のプラットフォームを提供している新しいビジネスモデルの企業です。2020年12月に上場したばかりの企業で、IPO後の成長は全ての四半期決算で期待以上の結果を残してきました。人工知能AIを利用した個人信用度審査をすることで、従来のFICOシステムより遥かに正確に信用度を算出することができ、顧客の獲得を可能にしています。提携銀行は9社からスタートしていますが、今後AIシステムが浸透してくることで、需要の拡大が期待されています。また銀行融資システム以外にも自動車ローン、学生ローン、住宅ローンなどへの事業拡大などによる収益増が期待されています。

ドクシミティー

ドクシミティーは医療従事者専用のSNSプラットフォームを提供しており、一般者が利用するTwitterやFacebookにくらべてセキュリティーが強化されています。同社のプラットフォームを医療従事者へ無料提供することで、医療関係の新情報獲得や患者へのアプローチ法を色々な目線から考慮することが可能です。そして患者へのバーチャル診療なども行い、近年はコロナ禍において利用する患者が増加してきています。オンライン診療の患者に対しても保護体制がしっかりととられており、個人情報の漏れることがないようシステム管理されています。コロナ禍での利用拡大により、今期決算の純利益は36%と好成績をあげています。同社は医療従事者へのアプローチによる新しい分野で、利益率の非常に高いビジネスモデルといえるでしょう。現在はアメリカ国内でのみ利用可能となっていますが、利用者からのリビューでは非常に高評価を得ていることや、今後の滞在市場を考えるとさらなる成長が見込めるでしょう。

スノーフレーク

スノーフレークは企業向けにデータクラウドサービスを提供しています。従来問題となっていた、同社は膨大なデータの活用が自由にシェアすることが困難であることに注目し、取引相手が必要に応じて保管場所から情報をリアルタイムで得ることを可能にしました。企業間の一定のルールを設けたうえで、自由に情報をシェアすることができ、多くの企業からの需要が拡大しています。第2四半期決算では売上高成長率が前年同期比104.5、売上高2.57億ドル予想に対して、2.72億ドルの好成績でした。今後はさらなる成長が予想され来年2022年度売上げ高予想は10.6億から10.7億ドルと見込んでいます。多くの投資家は同社

バランティア

バランティアは米国国防省など政府関連企業が顧客となり、専門性が高く、機密性が重要視されたビックデータ解析を提供しているソフトエンジニア企業です。こういった機密性の高い情報を取り扱い、企業内容をあまりパブリックにできない契約をとっているために、謎につつまれた企業として印象が強い企業です。

現在の契約企業は具体的にはイギリス国民医療サービス、アメリカ保険福祉省科傘下機関、米国食品医療品局、CIA、FBI、アメリカ軍、警察などがあります。政府機関とのコネクションやCIAのパトロンがあるというだけでも信頼性や将来性の期待は強いといえます。

経営的には現在はまだ赤字状態ですので今後課題はありますが、これだけ有名機関や政府からの利用があるということは、技術的にも優れているということがいえるでしょう。今後の経営状態に注視する必要はありますが、長期的に期待できる投資銘柄かもしれません。

ディーローカル

ディーローカルは南アメリカのウルグアイで設立されたデジタル決算プラットフォームを提供する企業です。現在はアメリカ、ブラジル、ヨーロッパなどへも進出しグローバルに活躍しています。ターゲットは途上国や新興国市場で、世界で活躍するアマゾンやスポティファイなどの巨大企業に対象に、新興国での低コストで自国通貨利用の使いやすい決算システム提供をおこなっています。

顧客は世界の有名巨大企業でナイキ、ウーバ、DiDi、トリップアドバイザー、アマゾンなど約330社との契約をしています。

今後はさらに30カ国以上の国で決算システムの拡大を計画をしています。直近の四半期決算では去年1年純利益の2倍をあげており、成長率の高さが伺えます。顧客が大手ということもあり、利用国の拡大にともなう成長が期待できるでしょう。

(参照:JiJi.com)

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