ツイッター|ショートメッセージで交流するSNSプラットフォームを提供

Twitter
[TWTR/NYSE]Twitter, Inc.
https://www.twitter.com
業種:双方向型メディア

ツイッターの沿革・会社概要

ツイッター【TWTR】米国カリフォルニア州サンフランシスコに本社をおくインターネット企業です。最大280文字のショートフォームテキスト、画像、およびビデオコンテンツのためのオープンソース型配信プラットフォームおよび交流のためのプラットフォーム『Twitter』を運営しています。

ユーザーは、自分の関心のあるテーマに合った自身のソーシャルネットワークを作ることができ、それによってインタレスト・グラフが構築されています。多くの著名人もツイッターアカウントを利用しています。主な収入源は広告収入が90%を占めており、ほかにユーザー・データのライセンス料が10%程度とっています。

ツイッターのセグメント情報

◎Advertising services事業

売上(百万USD)
FY20  3,207
FY19  2,993
FY18  2,617
FY17  2,110
FY16  2,248

広告サービスの主な収入である、プロモートコンテンツ販売の事業です。プロモートコンテンツとしては、広告主に販売する「プロモートツイート)」、オークションを通じて価格設定された成果報酬型広告の「プロモートアカウント」、特定の国またはグローバルベースでの1日中、トレンドトピックまたはタイムラインのリストの上部に表示される「プロモートトレンド」の3つがあります。

◎Data licensing and other事業

売上(百万USD)
FY19    509
FY19    466
FY18    425
FY17    333
FY16    282

データパートナーが、アクセス、検索、およびアクセスできるようにするデータ製品やデータライセンスを提供することで、データライセンスおよびその他の収益を生み出しています。プラットフォームの履歴データとリアルタイムデータを分析し、「MoPub」エクスチェンジを通じてモバイル広告エクスチェンジサービスを提供しています。

直近決算情報

《FY21Q1(4~6月)7月23日発表》

売上:11億9000万USD(約1309億円) 前年同期比74.2%増
純利益:6600万USD(約73億円) 前年同期比104.8%増 
ROE:5.0%
ROA:2.8%
PER:127.6倍
PBR:6.5倍
時価総額:49,889百万USD

(※PER、PBR、時価総額は8月23日株価より算出)

第2四半期決算の売上高は前年同期比74%増、純利益は前年同期の13億7801万ドルの赤字から6565万ドルになりました。広告を閲覧した収益につながる日間アクティブユーザー数(mDAU)は、11%増の2億600万人で過去最高を更新したものの、増加速度は鈍化した。mDAUが2億人を超えたのはこれが初です。

広告の売上高は、87%増の10億5300万ドルと好調に推移。前年同期はコロナ禍の影響で広告が不振だったこともあり、売り上げ全体に占める広告収入の割合は6ポイント増の88%となっています。また、同社は同四半期にTwitter Blueやチケット制Spacesなどの有料サービスを開始しており、これらの収益は広告以外の主な収入はデータライセンス料に加算されています。

今後の展望

CEOのジャック・ドーシー氏は、Twitterの既存の製品やサービスに暗号資産を統合することについて話しました。最近では、ドーシー氏はJay Zと共同で2360万ドルのビットコインファンドを立ち上げ、ドーシー氏の別の会社であるSquareをビットコインによる分散型金融サービス市場に導く計画を発表しました。「インターネットにネイテイブ通貨、グローバル通貨があれば、Super Follows、商取引、サブスクリプション、Tip Jarなどのプロダクトとともに迅速に動くことが可能となり、市場ごとではなく地球上のすべての人にサービス等をリーチすることができます。特に、ソーシャルメディアの分散化や経済的なインセンティブの提供を考えると、通貨以外にも多くのイノベーションが期待できると思います」と話しています。

ドーシー氏はAIと分散化に並んで、ビットコインをTwitterの将来にとって重要な3つのトレンドの1つと位置づけています。

《参考》
https://strainer.jp/companies/6424
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2107/23/news031.html

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