【注目】ネットフリックスがゲーム界へ参入

ネットフリックス

第二四半期後のゲーム業界参入発表

ネットフリックス【NFLX】7月の第二四半期結果売上高は前年同期比19%増し73億ドル、営業利益前年同期比36%増しの18億ドルと予想を上回りましたが、EPSが予想を下回る結果となりました。以前のような伸びも今回では見られなかったことで発表後株価が急落する場面がみられました。

決算発表後、噂されていたゲームストリーミング開始について正式に発表があり、スマートフォンやタブレットの携帯端末向けのストリーミングサービスを会員向け追加料金なしの提供を1年以内にスタートすることを明らかにしました。

今後のゲーム市場拡大

ゲーム市場は2019年1531億円、2020年2128億円とコロナ禍の外出自粛の後押しもあり39%もの市場が拡大しています。家庭用ゲーム、クラウドゲームなど家にいながら、ゲームを介してコミュニケーションがとれることでこの時期から需要が急激に上昇しています。

またオンライン対戦のeスポーツの盛り上がりもみせ、大手ゲーム参入企業、グーグルやAmazonなどのIT企業の活発化が見られます。

現在の傾向は据え置きのゲーム機やソフト開発からウエブモバイル系のダウンロードアプリやクラウドゲームなどへ主流が以降しています、その中で動画配信の大きな柱であるネットフリックスがゲーム配信サービスを無料で提供することは業界に大きな影響があると予想されます。

ゲーム事業参加への戦略

ネットフリックスの人材方針は徹底しており、いくつかのオリジナル条件を提示しています。まずは最も優秀な人材のみの採用、そして企業を最高の人材のみで経営すること、報酬はそれなりに支払うが、能力が社風に合わないと認めた段階で解雇するなど他細かく採用には徹底しています。

今回のゲーム参入の開発担当バイスプレジデントとしてMike Verdu氏を起用しています。彼は以前Facebookエグゼクティブ、Erectronic Artsでの経歴を持つ非常に優秀な人材です。新たに大きなコンテンツともなるゲーム事業への参入は巨大強豪相手が多く任天堂スイッチやソニーplaystation、マイクロソフトxcloud、Facebookのfacegamingなどがあり、どの企業も苦戦しています。

しかしネットフリックスは十分に対抗できる資金力と、すでに2億920万人の会員を獲得しており、勝ち抜いて行く可能性も十分ありゲーム配信スタートに向けて期待が高まります。

参照:Netflix

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