チポトレ・メキシカン・グリル[CMG]|有名メキシカンチェーン 第二四半期決算結果

チポトレ・メキシカン・グリル

チポトレって?会社の概要を知っておこう

アメリカで最も有名なメキシカン料理ファーストチェーン店で正式名称がチポトレメ・キシカン・グリル【CMG】です。ウォーレンバフェットも投資先としている銘柄として知られています。この企業はファストカジュアル分野でファストフードとファミリーレストランの中間業種として2000年代に入りアメリカでスタートしました。

そして外食産業の中では最近もっとも業績をあげている分野で投資家からも注目されています。コロナ影響で一旦は株価の下落が見られましたが、すぐに立て直し、コロナ禍でも業績を着実にあげてきました。

これはブランド力が大変大きく例えるならファストフードのマクドナルドのような存在として人々に浸透しており、不動の値を築き上げています。そしてコロナの影響による打撃から、迅速に独自のデジタル技術を使った配送出荷サービスの高速化への対応をしキッチンをコンタクトレスに対応できるように改善をおこないコロナ禍に相反し業績を順調にあげてきました。

チポトレの第一四半期決算

このような迅速な対応で一旦下落していたもののすぐに回復に向かうことができ昨年の第一四半期のデジタル注文は3億7200万ドルの売り上げとなり、前同期比の81%増加となっています。今年の第一四半期は前年よりも23.4%増しとなっています。ロックダウン中程の勢いではありませんが、順調にこの数年間売り上げを伸ばしています。

第二四半期決算結果と予想

既存店舗売り上げ 31.2% 予想29.8%
一株利益 7.46ドル    予想6.53ドルに対し7.46ドル
売上高 18.9億ドル    予想18.8億ドル
店舗の営業利益 24.5%  予想23.7%
店舗出店数   56件   予想 43件

店舗売上高、一株利益は予想を上回り、売り上げ高は予想範囲内となっています。メニュー価格の値上げを行いましたが、ブランド力の強さもあり顧客の登録者数売り上げともに年々増加しています。

今後のチポトレ

インフレ状況の賃金値上げや物価上昇のインフレが加速していますが、メニュー価格の値上げなどで対応可能であると見込まれ、今後外食産業全体の回復、また独自のデジタル技術での販売促進により期待が持てる銘柄といえます。2015年に大腸菌問題、コロナ影響での影響で一時期暴落した時期がありましたが、都度柔軟に対応したことにより、顧客からの信用を取り戻してきました。今後の計画は2021年中に200店舗の新規出店を計画と約2万人の雇用を採用する予定です。PER95倍ですので、決して割安ではありませんが、新しいビジネス形態、ブランド力、デジタル化への応用力は投資家から注目を集め非常に期待されている銘柄です。

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