初心者向け投資の基本:ETF ・投資信託・株式について解説

ETF

ETF・投資信託・株式の違い

3種の大きな相違点は、ETFと株式は上場取扱いに対して、投資信託は非上場取扱いであること、そして投資家の取得方法が投資信託は他と異なっています。その他コストに関するてんでも少しづつ異なっていますので、それぞれETF、投資信託、株式と詳しく解説していきます。

ETF・投資信託・株式比較

(参照:nikko am)

ETFの特徴

ETFは英語でExchange Trades Fundsといい、日本語に直訳すると上場投資信託となります。ETFは世界の上場している金融商品を取扱い、いくつかの個別銘柄を色々な分野でまとめられたものをETFといいます。その中には株式だけではなく、リート、債券、コモデティー等も含まれ、例えばS&P500指数に連動するETFや、金などのコモデティー価格に連動するETF、今話題の再生エネルギー企業に連動したETFなどがあります。メリットとしては、多くの銘柄にまとめて一つの銘柄として投資が可能ということです。類似商品に投資信託のインデックスファンドがありますが、投資信託は非上場で、ETFは上場商品を取扱います。しかし、投資目標としては同じで、色々な分野の商品を一つの商品として取り扱うことで、指数連動型の投資が可能になります。ETFの取引時間帯は投資信託とは異なり、取引時間内であれば、投資家の判断での取引が可能です。

投資信託の特徴

証券会社が投資家から集めた資金をプロの投資家に資金を委託して運用します。プロの投資家が運用しますので自身が株投資の知識を持っていなくても安心して任せることができます。そして証券会社がそれぞれの投資家から集めた資金をまとめて運用することで、個々の投資家の負担が少なく、小額から投資が可能となります。そしてその資金は証券会社と受託銀行の信託契約により、投資家の信託財産は法律的に保護されることが取り決められています。つまり、万が一いずれかの企業が破綻したとしても、財産は投資家に戻ります。ETFと類似していると先に述べましたが、大きく違う点は投資信託には専門家を通して投資をしますので、その分手数料が発生します。購入時の手数料、株式を保有している期間毎日かかる運用管理費用、そして解約する場合に信託を換金する時に発生する解約手数料があります。この費用はそれぞれ証券会社により異なりますので、投資を始める前に確認することが必要です。得に運用管理費用は毎日支払う費用になりますので、長期で保有する場合は注意が必要です。

株式の特徴

企業が発行した証券を売買することで利益や様々な特典を受けることができます。株価が上昇した場合はその値上がり利益(キャピタルゲイン)が期待できますし、米国株であれば、年に4回の配当金が得られます。日本ではそれぞれ銘柄の株を購入することで、株主優待として、その企業の商品券やサービスなどが受けられます。米国株では株主優待というシステムはありませんが、その分配当金として、あるいは、関連企業の株が配当金分け与えられることもあります。個人で個別銘柄に投資をしますので、自身で投資先を選択することになりますから株投資に関しての最低限知識、投資先の情報を勉強することが必要になってきます。その分ETFや投資信託とは違い管理手数料は発生しません。購入時の証券会社への手数料と解約時の売却する際の手数料のみとなります。

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