なぜバンガードETFが選ばれるのか?米国増配ETF/インターナショナル高配当ETF/米国株高配当ETF

バンガードETF

バンガード社はETFのプロバイダー企業の中でも最も投資家から選ばれています。今回はどうしてバンガードが他社と比べて人気があるのか、そしてバンガード社が持つETFの中でも高配当のETF3種について解説していきます。

バンガード米国増配ETF [VIG]

米国株の中型、大型株の銘柄の中、過去10年間において連続増配当している実績をもつ銘柄で構成されています。(リート株を除く)構成銘柄は上位から

JPモルガン3.92%・ジョンソン&ジョンソン3.86%・Microsoft3.84%・ウォルマート3.43%、ユナイテッドヘルスグループ3.15%、VISA3.07%、プロクター&ギャンブル2.98%、ホームデポ2.94%、コムキャスト2.21% コカコーラ2.03%など世界的に有名優良企業が上位10銘柄を占めています。セクター別に分類すると資本財27%、消費サービス20.1%、ヘルスケア12.1%となり、これらのセクターは比較的収益が安定しており、配当金の増配している企業の割合が非常に多くなっています。これらの企業を集めたETFに投資することで安定したリターンを狙えることができ、投資家から人気を集めています。また、2006年から開始して以来、毎年約10%のリターンという実績も人気の理由といえるでしょう。

バンガードインターナショナルハイデビデントイールドETF(VYMY)

米国を除く世界の高配当銘柄1,200銘柄で構成されるETFでアメリカで上場しています。残念ながら現在は日本の証券での取扱いはされていませんので、海外での証券口座を持つ必要があります。信託報酬は0.27%と非常に安く、長期保有に向いていますが、配当金への税金は課せられます。またボラティリティが高いため、大きな利益が期待できる反面、リスク度が高くなりますので、自身のリスク許容度を考慮し投資を始める必要があります。

バンガード高配当ETF(VYM)

米国の高配当銘柄で約400銘柄で構成されており、全ての銘柄が市場配当金に比べて平均を上回っている銘柄です。投資先銘柄はジョンソン&ジョンソン3.7%、ジェイピーモルガン3.6%、エクソンモービル3.1%、プロクター&ギャンブル2.7%、ファイザー2.5%となっており上位10位銘柄での占める割合が27%と非常に低くなっています。これは個別銘柄の割合を低く設定し、分散投資が幅広くされていることになりますので、高配当でリスク分散ができているETFだといえるでしょう。また、手数料も0.06%で、過去10年間のパフォーマンスも安定しており長期投資にむいています。2006年に開始されて以来の平均リターンは8%となっていますが、配当金には期待できるETFです。(参照:Vanguard)

なぜバンガードETFに投資するのか

バンガードが選ばれる理由としては、同業者ETFプロバイダーと比較してコストの低さが一番のメリットとなります。長期投資する場合はこのコストは非常に重要になり、時間をかけて資産形成が可能になります。そしてバンガードETFは分散投資が幅広く行われているため、リスク管理ができます。資産運用のプロ、ファイナンシャルプランナー対象に行なわれたアンケートでは、バンガードが一位に上がっています。彼らの回答では財務の安定性・価格に見合う価値・誠実さ/正直さ・手数料の透明性・ブランドが顧客に認知され信頼されているという5つの点で高評価されていました。バンガードETFはプロの資産運用の方もお勧めされている投資銘柄だといえます。(参照:楽天証券 楽天証券

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