S&P500連動おすすめETFとは

ETF おすすめ

S&P500とは

アメリカ合衆国に本社を置くスタンダード&プアーズ社(企業格付け企業)が選別した米国株500銘柄の株価の平均値のことをさします。様々な基準に従ってS&P500にリストされる株を選別および決定します。

選択基準には、時価総額、流動性、フリーフロート率、パフォーマンスなどが含まれ、それぞれ基準を満たす企業間でセクターバランスを考慮して決定されています。組み入れ銘柄がApple、Microsoft、アマゾン、Facebook、アルファベット、バークシャーハサウィエイ、ジョンソン&ジョンソンン、VISA、プロクター&ギャンブルなどトップ有名企業でIT企業が多く含まれていますが、トップ企業の占める割合が30%と低いため分散効果が高く個別銘柄に影響される確率は低く比較的安定して投資ができるといえるでしょう。

特に初心者から中級者は、単一の株式の企業調査を実施したり、期待できる銘柄を決定することは容易ではありませんので、S&P500にリンクされたETFに投資することをおすすめします。また過去最高値の更新をし続けていますので、長期的投資で期待が持ちやすいといえます。今回はS&P500に連動した銘柄3種類のETFを紹介していきます。

SPDR S&P500(SPDRトラストシリーズ1)

流動性が高く、安定した価格で取引ができることが大きな特徴です。これは取引で得る利益を逃すリスクが低くなります。このETFはS&P500に連動するようにつくられているETFですので、指数との差が少なく平行した動きをとり、アメリカ経済に大きく左右されるETFですが、S&P500が先にも述べたように最高値の更新をし続け右肩あがりであることから、SPDRも長期で期待できる銘柄だといえます。保有コストが0.09% ですので、長期で保有する銘柄としておすすめします。

SPDRポートフォリオS&P500高配当株式ETF(SPYD)

S&P500の銘柄から高配当銘柄のもの上位80銘柄がリストされています。S&P指数に連動して株価が動くことでアメリカ経済の影響で大きく左右されますが、優良銘柄であることが前提ですし、連続贈配当金銘柄も多く含まれるため、比較的安全に高配当金の期待ができます。

高配当ETFの中には業績の良くない銘柄が含まれており、リスクが高い場合がありますが、SPYDの場合はS&P500連動ですので安全であるといえるでしょう。また保有コストはSPDRと同様安価で0.07%であることから、長期保有でコストをおさえることができます。

ファイナンシャル、不動産分野の投資が大きい割合で含まれているため、他セクターに投資をしたい場合はITテクノロジー分野が多く含まれるSPDRとの組み合わせ投資をしても良いでしょう。

(参照:STATE STREET SPDR

iシェアーズ コアS&P500ETF(IVV)

世界最大規模の運用会社ブラックロック社が運用するiシェアーズETFのなかでも人気投資銘柄です。S&P500の中で時価総額の大きい企業からそれに比例した割合で投資しています。

Apple、Microsoft、アマゾンとITテクノロジー分野が多くしてめており、セクターのバランスは四半期に一度のペースで行いS&P500指数と連動するよう調整します。金融セクターの比率が多いため、配当利回りが2.56%と高めとなっています。保有コストが0.03%と低いため、長期保有でコストが抑えることができます。

(参照:ishares by black rock)

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