世界を主導する新産業eスポーツへの投資事情

eスポーツ

近年盛り上がりを見せるeスポーツは、米国株投資を考える上でも重要な市場となっています。今回は、世界中で観戦人口が4億人近くにのぼり、多額の賞金が用意される巨大なエンターテイメントとなったeスポーツ市場や関連銘柄をご紹介します。

eスポーツとは

Eスポーツとはエレクトロニックスポーツの省略でコンピューターやテレビゲーム、ビデオゲームで行なわれるオンライン上で対戦する競技です。ゲーム内容の幅は、シューティングゲーム、格闘技、パズルゲーム、スポーツと多岐にわたります。ゲームの対戦をスポーツ競技として捉え、世界大会など大規模での対戦大会が開催され賞金を狙います。賞金額は相当な額で人気のあるスポーツ大会のテニスや野球などの賞金とくらべても約2倍ほどの約7億にまで及びます。スポンサー収入や大会の賞金で生計を立てるプロゲーマーが近年増えて来ています。そして、これだけ注目をあびている世界ですので、ゲームプレイヤーに加え世界での観戦者数が4億人以上ともなると、その宣伝効果は絶大なものが期待できますので、スポンサー希望の企業が急増しています。

世界中で流行eスポーツ

世界でのeスポーツ産業は非常に熱く、1億人をこえるプロ競技者が存在し、観戦する人口は4億人近くいます。2018年地点で世界のeスポーツ産業は900億円を超えており、アメリカの317億円、中国171億円、韓国でも61億円となっている中、日本は7億円と他国と比べると遅れていたことが分かりますが、日本Eスポーツ連合が発足2018年2月に発足して以来、日本でもeスポーツの人気が爆発的に増え2020年の市場規模収益は61.2億円まで上昇しています。世界のeスポーツの市場が2020年で約1022億円とeスポーツ市場の上昇は異常なほどの急成長ぶりです。パンデミック期

間中は、世界大会が中止されるなど影響を受けながらも、世界大会の配信では世界の視聴時間が1000億時間に達し、自宅からのゲーム観戦者が急増し人気急増につながりました。日本はまだまだこの市場は発展途上ですので、今後さらなる上昇が期待できます。
(参照データ:newzoo)
(参照:Newzoo 2018 esports market report

eスポーツ市場の将来

世界の調査機関でおもにゲームやeスポーツを専門に調査をしているNewzooはeスポーツの市場は2023年までに視聴者数が6.46億人まで増加することを予想しています。海外では教育市場にeスポーツを取り込む機関も存在します。まさにミレニアル世代が社会で活躍するに向けて、「オフライン」はあり得ないというシチュエーションに変化してきているといえるでしょう。ゲーム関連以外の企業であっても、若者の注目を集める絶好のチャンスだとスポンサー希望する企業があとをたたず、企業からのサポートもさらに増えて行くことでしょう。ゲーム関連企業はこの産業が膨らむことで、関連商品や、大会視聴の有料化、ゲームストリーミング企業など他ビジネル機会が多く存在しています。
(参照:Newzoo 2018 esports market report

eスポーツ関連米国株銘柄2社

アクティビジョン・ブリザードは大手のゲーム開発企業です。代表作としては「コールオブデューティー」「キャンディークラッシュ」などがあります。コロナ禍では追い風となり、ゲームをする機械が増え好調な業績を残しています。ゲーム機やモバイルなど幅広くゲーム開発をおこない、幅広い年齢層から人気のゲームが多くあります。
(参照:activisionblizzard)

エレクトロニックアーツも代表的な米国ゲーム開発企業です。代表作は「FIFA」「MFL」などスポーツ系のゲームが多くあり、その映像のリアルさで人気を集めています。世界中でのユーザーは3億人をこえています。
(参照:エレクトロニックアーツ

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

【DMM 株】口座開設
LINE証券

最近のコメント

    【DMM 株】口座開設
    LINE証券
    ページ上部へ戻る